・ご依頼可能期間 1年前
サンプルにて仕様確認、染色数、総量、納期、
お見積もりなどご相談可能です。
・サンプル制作
1ヶ月
・染色
別会社へ依頼 ビーカー染色〜本番染色3ヶ月
・毎月納品本数(2021年)
170本前後/月
【企業様からご依頼理由】
過去に制作しました引き手が、
ランドセルで6年使用したにも関わらず、
綺麗なままでご利用いただいた経緯から
再度ご依頼いただきました。
詳細のお問い合わせはこちらからお願い致します。
土屋鞄製造所さまからの依頼。2015年軽井沢工房限定のランドセル。
「軽井沢」〜2017年度まで制作。
デザイナーさんとの何度も試作を重ね、幅、厚さ、柄、
こだわりの紐がランドセルのパーツとして使用。
今年度も継続して、ご使用いただいております。
土屋鞄製造所さまからの依頼。2017年度軽井沢工房限定のランドセル。「軽井沢」新色追加。
ヘーゼルブラウンが加わりました。キャメル色と渋めの色合いが素敵です。(写真一番右)
お気に入りの根付けを普段使用したい。
使用するものを交換して、幅広く使いたい。とのこと。
紐穴・緒締め・嚢物の紐穴も考えながらの作業。
煙草入れにも、巾着にもご利用いただける。
1つで2度美味しい仕上がりになっております。
それぞれのものを、愛でる気持ち。
それを組紐があることで、使うことができる。
繋ぐことが出来る事、この機会をありがとうございました。
大切な根付をお預かりして、穴のサイズに合わせて組紐を制作。
コレクターでありながら、普段にも使いたいというお客様。
腕の見せ所、紐穴に合わせて紐の太さを決める。
1本の紐を、二股に分け、2本の紐を組む。
普段ご利用の巾着にも袋物にも、使用可能。
紐先の糸は、紐穴に通す際に必要なのでつけたままで納品。
通した後も、切らずにご利用いただいてます。
お写真ありがとうございました。
根付・緒締め、本物志向のお客様にもご利用いただいております。
煙草入れ・緒締め・嚢物 古いものが着いていましたので、それを参考に染色。
組み直しして、使用出来る形にして納品しました。
組紐教室に通ってくださった生徒さんへ。
ご本人が制作したガラスのパーツを組み込み、ネックレスを製作。
自分にできない事を、しっかり盛り込み仕上げました。
色・柄・長さご相談の上、制作いたしました。
年初めは、手帳は薄いけれど、
年末になると分厚くなり、バンドを買わなくてはいけなくなる。
そこで、年始から年末にかけて、1本のバンドで使えるもの。
そのお方のイメージ、紅白のめでたい色にて。
ご提案から制作、完成まで。
紐と、ゴムのバランス、伸縮性を考えて制作しました。
手帳の幅
最短36cm〜最長45cm
上 制作風景。綾竹台 16玉 鎌倉組 矢羽柄
下 手帳のバンド完成。房に部分は、羽織紐の房をイメージ。
お手入れ要らずで、気軽にご使用いただけます。
素材
組紐:絹 100%
革:牛革(手縫いの糸:蝋引きポリエステル糸使用)
伸縮性のあるゴムを使用
より長くお付き合いいただくために、
修理の場合は早めにお知らせ下さい。
状況は、写真で送っていただけると修理可能かどうか判断できます。
そのお方のイメージを、組紐へ込める。
黒と金の組み合わせにて、オーダー依頼。
右 古典的な柄にて制作。
(綾竹台 片耳 字模様として縦筋が入っています)
左 その方の力強いイメージより、虎をイメージした虎柄。
(糸合わせをランダムにお財布の小銭入れのファスナーに
引っかからないように、組目は細かく固めに組み上げています。)
紐の長さにもこだわりあり。
8センチの胴の部分、と8mmの房。全長、8.8cm。
こだわりのオーダー作品。
8にまつわるその方の思いも伺い制作しました。
つける場所としては、長財布の中の小銭入れのファスナー部分に
付くため、組紐としても傷みにくくありがたい場所。
根付紐と言う、古い形の作品ですが、その方の今の新しい使い方
としてご使用頂いています。
カウンセリングし、あなたの要望を伺います。
あなたの欲しいものを形にします。
素材
組紐:黒糸 絹 100%
金糸は、芯に絹糸・表面はポリエステル
来年の手帳のバンドをご注文いただきました。
ベースの柄は同じで、差し色を変えて。
手帳のサイズを伺い、年末までの最大の厚さも考慮して、
長さを変えてお作りいたしました。
上 ご主人:35cm
下 奥様:最短37.5cm〜最長40cm
素材
組紐:絹 100% 黄色は、タイシルクを使用
革:牛革(手縫いの糸:蝋引きポリエステル糸使用)
伸縮性のあるゴムを使用
紐と、ゴムのバランス、伸縮性を考えて制作。
半年以内、修理保証。
半年後も有償にて、修理いたします。(送料はご負担いただきます。)
より長くお付き合いいただくために、
修理の場合は早めにお知らせ下さい。
状況は、写真で送っていただけると修理可能かどうか判断できます。
新しいサイズの手帳にしたために、
作り替えたい。とのご要望にて、お作りいたしました。
カラーの先生のチエをお借りして、
その方の潜在意識を最大限に活かす色味にて、
制作いたしました。
【フルオーダー、デザイン時の絵画つき】
色味を描き、デザインする。
そして、糸を染色、組紐を組み、金糸にて仕上げ加工を施す。
たくさんの過程を経て、完成。
絵画もセットにてお届けいたしました。
手帳1冊
ノート2冊
ペンケース
の大容量なものを、しっかり止めることができる。
年末にかけて、手帳の厚さが増していくことも配慮しています。
ますますのご活躍を期待しつつ、納品できたことを幸せに思います。
またのご依頼をお持ちしています。