20211218
出荷する方と、自家用として真綿や
余裕あれば、製糸はお願いして糸を引いてもらい制作へ。
養蚕の暮らしから生まれる、副産物も利用しながら
温故知新を大切に、環境を作っていきます。
今までの養蚕農家とは違う。
少量でも副産物から生み出されるものを有効利用して
私なりの養蚕農家+組紐+真綿から生まれる形を
5年かけて形にしていきます。
計画なんて、初めて立てた。w
収支を考えて、細分化。
想いだけを伝えていてもいいけれど
年間の制作量がわかったから、
あとは、見てもらって買ってもらう。
私は、サンプル制作、営業、真綿作り、養蚕。
やっと絞れてきました。
自分のできること、人に振ること。
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